教科目名
実用情報通信特講Ⅱ
担 当 教 官
:
横山 繁盛
学年、学科等
:
3〜5年
情報工学科
実験
単位数 期間
:
選択
1 単位
集中
30時間
(合計 30 時間)
授業の目標と概要
ソフトウェア開発技術者試験の位置付けを理解し,試験内容に含まれる範囲の学習を行なう。
その後,個人で受験し,合格することを目標とする。
カリキュラムにおける位置づけ
情報工学科におけるソフトウェア/ハードウェア系の専門科目を良く復習すること。
授業の内容
1.ガイダンス
・ソフトウェア開発技術者試験の位置づけ,社会での役割,取り扱う範囲,
学習方法などについての概説を行なう。
2.各自の学習と受験
・各自の計画に従い,自主的に学習を行なう。受験手続も個人で行ない,受験する。
教科書
補助教科書
履修上の注意
ソフトウェア開発技術者試験を受験する者は,必ずガイダンスを受講すること。
評価基準
ソフトウェア開発技術者試験合格を目標とする。
評価法
指定の試験合格証明100%
学習・教育目標
東京高専
JABEE