授業の目標と概要 |
情報処理と通信が融合した様々な新サービスの基盤となる情報通信技術について,各種の要素技術とその最近の動 |
向について広く学習する。 |
|
カリキュラムにおける位置づけ |
教科書では講義できない,情報処理分野での最新技術について紹介する科目として位置づけられる。 |
|
|
1.情報通信技術の動向 |
15 |
近年、情報処理技術は通信技術と融合することにより多様なサービスを生み出している。ここでは基本的 |
|
な通信の概念から,次世代に向けた情報通信技術の最近の動向について学習する。 |
|
|
|
|
|
2.ユビキタスサービスを支える技術 |
15 |
「いつでも」「どこでも」「だれでも」様々なサービスを享受することができる「ユビキタス社会」を目指 |
|
て情報通信技術の開発が進められている。ユビキタスサービスの概念と、このようなサービスを支える新し |
|
い情報通信技術について学習する。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
教科書 |
|
補助教科書 |
|
履修上の注意 |
|
評価基準 |
最近の情報通信技術に関し,広く知識を習得したかどうかが基準となる。
|
|
評価法 |
|
学習・教育目標 |
東京高専 |
|
JABEE |
|
|