ものづくり基礎工学(情報工学分野)WEBサイト

プログラムでいろいろな模様を描こう

マイクロコンピュータでいろいろなものを制御しよう

音の波形と分析

演習室のマナー

実験上の注意

1.持ち物

 実験テキスト,筆記用具のほか,以下の物を用意する.

2.報告書

 毎回実験終了時にその日の分の報告書を提出する.報告用紙は毎回配布する.

3.今日のテーマのまとめ

 今日の内容で何が大事なのかを考えながら実験を行い,最後にプリント「今日のテーマのまとめ」に書いて提出する.

4.課題のチェック

 報告書提出時に,課題で作製したプログラムや課題の解答(報告書の内容)のチェックを受ける.不十分な場合は,追加や修正が必要である.

資 料

プログラムでいろいろな模様を描こう

共通に必要とされるファイル

 本実験を行うためには,各種の関数について記述したヘッダファイル,ソースファイルおよびコンパイルを行うためのコマンドファイルが必要である.次のリンクよりダウンロードし,展開しておく必要がある.

 演習室のPCにはこれらのファイルがインストールされていないので,J1およびJ2の開始時に,毎回これらのファイルをコピーする必要がある.

 コマンドファイルは,標準的にインストールされたMicrosoft Visual Studio 2008以降の各バージョンで利用できる.

J1.プログラミングの基本

J2.動きのあるグラフィックス

ミニアンケート  ←J1, J2の2つの演習が終った後お願いします

マイクロコンピュータでいろいろなものを制御しよう

J3.表示装置とスイッチの利用

J4.センサの利用とモータの制御

音の波形と分析

J5.音の波形と分析

ミニアンケート  ←J5の演習が終った後お願いします

授業に関連するサイト