ものづくり基礎工学(情報工学分野)WEBサイト
プログラムでいろいろな模様を描こう
マイクロコンピュータでいろいろなものを制御しよう
音の波形と分析
実験テキスト,筆記用具のほか,以下の物を用意する.
USBメモリ
作製したプログラムやデータを保存するために用いる.
実験ノート
ものづくり基礎工学専用に用意する.他分野と共通でよく,大学ノートが望ましい.プログラム作製過程で検討した結果やプログラムを動作させた結果などを記録する.書き込むことを前提として作成されていない限り,実験テキストに結果を記録してはならない.情報工学分野の実験テキストは,結果を書き込んで作 業することを前提として作成されていない.
関数電卓
計算を必要とする部分で用いる.
毎回実験終了時にその日の分の報告書を提出する.報告用紙は毎回配布する.
今日の内容で何が大事なのかを考えながら実験を行い,最後にプリント「今日のテーマのまとめ」に書いて提出する.
報告書提出時に,課題で作製したプログラムや課題の解答(報告書の内容)のチェックを受ける.不十分な場合は,追加や修正が必要である.
本実験を行うためには,各種の関数について記述したヘッダファイル,ソースファイルおよびコンパイルを行うためのコマンドファイルが必要である.次のリンクよりダウンロードし,展開しておく必要がある.
演習室のPCにはこれらのファイルがインストールされていないので,J1およびJ2の開始時に,毎回これらのファイルをコピーする必要がある.
コマンドファイルは,標準的にインストールされたMicrosoft Visual Studio 2008以降の各バージョンで利用できる.
ミニアンケート ←J1, J2の2つの演習が終った後お願いします
ミニアンケート ←J5の演習が終った後お願いします