高度ソフトウェア工学Ⅰで1単位,Ⅱで1単位とする。1回の講義・講演を2単位時間(45分×2)とし, |
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それに加え,講師とのインタラクティブな討論を1単位時間(45分)実施する(合計3単位時間)。1回3 |
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単位時間を5回,合計15単位時間+課題30単位時間をもって1単位とする。 |
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講師として,産業界,学識経験者,実務経験者,高専OB,高専教員OBの協力を得ながら,広く高専学生, |
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高専教員,関係者に有意義な実践知識を習得する。 |
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講義内容は別途関係者で協議し決定する。講演はGI-netを利用し,各高専等から全国高専に向けて配信す |
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る。 |
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(1)高度ソフトウェア開発工学Ⅰ |
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(2)高度ソフトウェア開発工学Ⅱ |
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(3)レポートの内容・提出期限 |
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講義の内容の要約に加え,講演の内容に関する調査研究に関するレポートを提出する。詳細は別途通知す |
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る。 |
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本科目は,全国の高専生・専攻科生を対象に実施され,各高専からレポート等の採点結果の報告を受け, |
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東京高専で単位認定し認定証を送付する。(各高専で独自に認定が可能な場合を除く。東京高専が単位認定 |
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した場合,各高専でのこの単位の扱いについては各校での規定による) |
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