授業の目標と概要 |
東京高専が認める海外の教育機関に所定の期間滞在し、学習・研究活動に参画することにより、日常的英語会話能 |
力の習得、および当該学生の専攻する研究・専門分野等に関して十分に口頭発表できるようになることを目標とする。 |
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カリキュラムにおける位置づけ |
前提となる英語力は、Reading Ⅲ、Listening Ⅲ、Oral Communication Ⅲの修得もしくはそれと同等の英語力であ |
る。本科目単位の修得は実践的英語力が十分にあることを示すものである。 |
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東京高専が認める海外の教育機関に所定の期間滞在する。 |
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当該教育機関において学習・研究活動に参画する。 |
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当該地域において英語を使い生活をする。 |
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当該学生の専攻する研究・専門分野等に関して口頭発表する。 |
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(仮に当該教育機関において口頭発表の機会がなかった場合には、帰国後本校において |
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英語による口頭発表を行うものとする。) |
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教科書 |
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補助教科書 |
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履修上の注意 |
本科目における海外教育機関での学習期間が年度を越え次年度にまたがる場合は、履修単位の 修得を翌年度扱いとする。 所定の期間海外の教育機関に滞在することを条件とする。
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評価基準 |
当該教育機関が発行する「英語運用力証明書」を参考に、十分な英語運用力があると判断されるこ と。なお、それは本校英語科により検討される。
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評価法 |
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学習・教育目標 |
東京高専 |
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JABEE |
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