授業の目標と概要 |
環境計量士あるいは公害防止管理者の役割を理解し、それにふさわしい知識を身につけること。そのために自学自 |
習を行い、個人で環境計量士あるいは公害防止管理者を受験し、合格すること。 |
※環境計量士および公害防止管理者の種別は問わない |
|
カリキュラムにおける位置づけ |
学生が物質工学の技術者としてスキルアップ・自己啓発する一助として開設している。(集中講義) |
|
|
1.ガイダンス |
2 |
環境計量士あるいは公害防止管理者の位置づけ、試験についての説明を行う。 |
|
|
|
※環境計量士の資格取得による単位認定を希望するものは、4年次までに本科目のガイダンスを受講する |
|
こと。 |
|
|
28 |
2.自学自習と受験 |
|
各自で受験手続を行い、受験日までの計画を立てて、自主的に学習する。 |
|
質問があれば先生に尋ねること。 |
|
|
|
※環境計量士および公害防止管理者の種別は問わない |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
教科書 |
|
補助教科書 |
|
履修上の注意 |
ガイダンス未受講のものは資格を取得しても単位を認定しない。環境計量士による単位認定希望者は、4年次までに受講すること。また、過年度に本講義の単位を認定されている者の受講は認めない。受験手続きはすべて各自で行うこと。受験料等一切の費用は自己負担である。
|
|
評価基準 |
ガイダンス出席と試験合格を確認する。1月末までに、試験に合格したことが確認できる書類(合格証書の写しなど)の提出が必要である。
|
|
評価法 |
|
学習・教育目標 |
東京高専 |
|
JABEE |
|
|