第一回 ガイダンス(自己紹介、発表担当の決定など) |
2 |
内容:授業内容の解説、発表の方法、発表担当、コメンテータの決定 |
|
|
|
第二回 中東の宗教と社会(イスラーム) |
2 |
内容:イスラームを理解するために必要な基礎概念を学ぶ |
|
|
|
第三回 中東の宗教と社会(キリスト教、ユダヤ教) |
2 |
内容:キリスト教、ユダヤ教を理解するために必要な基礎概念を学ぶ |
|
|
|
第四回 中東世界の民族と言語 |
2 |
内容:多文化社会である中東世界の民族と言語(アラビア語、ペルシア語、ヘブライ語など)の理解を深 |
|
める |
|
|
|
第五回 中東世界のよそおい |
2 |
内容:各地の民族衣装と社会規範について学ぶ |
|
|
|
第六回 中東世界の女性たち |
2 |
内容:中東社会の家族のありかた、女性の社会進出、教育などジェンダーについて学ぶ |
|
|
|
第七回 中東世界の食と宗教(ハラール、コシェル) |
2 |
内容:日本国内でも対応が議論されている宗教食に関する知識を深める |
|
|
|
第八回 欧米と中東世界 |
2 |
内容:中東世界と欧米世界の関わりを見ていく |
|
|
|
第九回〜第十四回 発表と議論 |
12 |
|
|
第十五回 テスト解説とまとめ |
2 |
|
|
|
|
|
|
|
|
【授業の目標と概要】 |
|
そこで本講義では、講義から得た知識を元にテーマについて考え、他の受講生と議論することによって知識 |
|
を深めることを目指す。受講生は課題論文を講読、発表し、グループワークなどでの議論に積極的に参加す |
|
ることが履修の条件となる。 |
|
|
|