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試験問題の解説 |
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1-4 ラプラス変換 |
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ラプラス変換の定義 |
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1-5 関数のラプラス変換 |
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デルタ関数・単位ステップ関数・sin関数などのラプラス変換 |
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図示された関数のラプラス変換(重ね合わせ) |
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1-6 逆ラプラス変換 |
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部分分数分解 |
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1-7 ラプラス変換の性質 |
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微分された関数のラプラス変換 |
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t軸上の推移 |
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s軸上の推移 |
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最終値の定理 |
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線形微分方程式が代数式になることの利点と伝達関数の概念Y(s)=G(s)X(s) |
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☆たたみ込み積分とラプラス変換の関係 |
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1-8 演習 |
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2-2 複素フーリエ(続き) |
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2-3 フーリエ変換 |
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フーリエ変換とフーリエ級数展開 |
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スペクトル |
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線形性,対称性,単位インパルス |
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時間・周波数軸推移,畳み込み積分 |
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時間・周波数軸の伸縮,その他の性質 |
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2-4 フーリエ変換の応用 |
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標本化,システム関数,インパルス応答,AMの概念 |
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今までの内容まとめと復習 |
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教科書 |
小坂敏文,吉本定伸 共著,『はじめての応用数学 ラプラス変換・フーリエ変換編』,近代科学社 Web等による資料の提供
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補助教科書 |
http://tokyo-ct.net/usr/kosaka/for_students/appmath/index.htmlなど
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履修上の注意 |
学修単位科目であり,授業時間以外の自修を含む。課題等は自主的に進め期限内に提出する。 授業ノートの提出を求めることがある。 課題は自分で採点し提出。
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評価基準 |
ラプラス変換で微分方程式がを解くことが出来,解のグラフがかけるようになっていること。基礎的なフーリエ係数を計算でき,基本的性質を用い,フーリエ変換を導くことができる。
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評価法 |
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学習・教育目標 |
東京高専 |
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JABEE |
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