| 授業の目標と概要 |
| ・技術者に求められる英語コミュニケーション・スキルの基礎となるリスニング力を中心に、英語の総合力を身に |
| 付けることを目標とする. |
| ・授業では、英語の語彙力と文構成力を高める演習と、スピーキング能力の向上に繋がるシャドーイングやディクテ |
| ーションなどの演習を取り入れる. |
| ・半期で修了する. |
|
| カリキュラムにおける位置づけ |
| まとまった内容の英語を聞き取る練習は、本授業だけでなく、Reading I においても多読用リーディング教材の内容 |
| 把握練習として行う.また、聞き取る力は文法力にも依存しているので、Basic Grammar もしっかり学習する必要が |
| ある.また、Oral Communicationでも聞き取る練習は行うので、相互補完的に重要である. |
|
|
|
| No. 1 ガイダンスを含む |
2 |
| No. 2, 3 |
2 |
| No. 4 |
2 |
| No. 5, 6 |
2 |
| No. 7 |
2 |
| No. 8, 9 |
2 |
| No. 10 |
2 |
|
|
|
| No. 11 |
2 |
| No. 12, 13 |
2 |
| No. 14 |
2 |
| No. 15, 16 |
2 |
| No. 17 |
2 |
| No. 18, 19 |
2 |
| No. 20 |
3 |
|
|
|
|
|
| 教科書 |
|
Listening Laboratory Standard (数研出版)
|
|
| 補助教科書 |
|
| 履修上の注意 |
|
授業は普通教室で行う.各自で所有している辞書を持参すること.
|
|
| 評価基準 |
|
・さまざまな場面での会話や話を聞き、大意を8割程度把握できる. ・TOEIC・センター試験の形式にも対応することができる.
|
|
| 評価法 |
|
定期試験60%,授業外課題20%,授業内課題20%
|
|
| 学習・教育目標 |
東京高専 |
|
JABEE |
|