国立東京工業高等専門学校 シラバス 国立東京工業高等専門学校トップページへ戻る シラバス 閲覧戻る
教科目名
TOEIC SeminarⅠ
担 当 教 官 村井 三千男
学年、学科等 5年 一般教育科(人文系) 通常講義
単位数 期間 選択 2 単位 通期 週2時間 (合計 61 時間)
授業の目標と概要
TOEIC SeminarⅠでは、英語の4技能の充実を図る。特にTOEICの得点向上に密接に関連のあるlistening能力と
reading能力の発展を目指す。また英語に対する興味・関心を増すことも考慮に入れる。TOEIC形式の問題に慣れる。
カリキュラムにおける位置づけ
TOEIC ENGLISHのレベルの英文を理解するだけでなく作成できるようにするための基礎を築く科目として位置づけられ
る。(主に前期)さらに、TOEICテストで高得点を取得することを可能にするための科目として位置づけられる(主に
後期)
授業の内容 時間
1.Orientation 2
2.Unit 1     前半 2
3.Unit 1 後半 2
4.Unit 2 前半 2
5.Unit 2 後半 2
5.Unit 3 前半 2
6.Unit 3 後半 2
7.復習・特別活動 2
8.Unit 4 前半 2
9.Unit 4 後半 2
10.Unit 5 前半 2
11.Unit 5 後半 2
12.Unit 6 前半 2
13.Unit 6 後半 2
14.復習・特別活動 2
15.Unit 7 前半
前期末試験 0.5
16.Unit 7 後半 2
17.Unit 7 まとめ・復習・特別活動 2
18.Unit 8 前半 2
19.Unit 8 後半 2
20.Unit 8 まとめ・復習・特別活動 2
21.復習・特別活動 2
22.Unit 9 前半 2
23.Unit 9 後半 2
24.Unit 9 まとめ・復習・特別活動 2
25.Unit 10 前半 2
26.Unit 10 後半 2
27.Unit 10 まとめ・復習・特別活動 2
28.Unit 11 前半 2
29.Unit 11 後半 2
30.復習・特別活動 2
学年末試験 0.5
   

(続き)
教科目名
TOEIC SeminarⅠ
教科書
Braven Smillie et al『Best Shot for the TOEIC Test』 (KINSEIDO)
補助教科書
必要ならば講義で提示する。
履修上の注意
原則的に毎回出席すること。(出席状況や授業態度がよくない場合には評価において非常に不利になります。)少なくとも教科書に載っている英単語の意味を必ず調べ,解答した上で授業に臨んで下さい。
評価基準
教科書で扱う内容を十分に理解していること。(テスト等) 授業中に指示される課題を行っていること。(場合によっては提出すること。)授業外課題を提出していること。
評価法
定期試験72%,授業内課題14%,授業外課題14%
学習・教育目標 東京高専
JABEE