| 授業の目標と概要 |
| 社会で即戦力となるエンジニアを目指すためには,プログラミング力だけでなく,討論・文書作成・プレゼンテー |
| シ |
| ョン・共同開発などの様々な能力が必要である。本科目では,ソフトウェア開発等を通じて,これらの総合的能力を |
| 養 |
| 成する。 |
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| カリキュラムにおける位置づけ |
| 通常のカリキュラムでは飽き足らず、又は現在の自己の実力を試してみたい学生が、自ら意欲を以て挑戦する。本 |
| 科 |
| 目を通じ、外部コンテストを目指すのもよい。 |
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| 1.ガイダンス |
2 |
| 年度初めに本科目についての説明会を実施する。実施日程・内容および単位習得の条件は本ガイダンスで |
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| 詳 |
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| 細を指示する。 |
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| 2.ゼミナール |
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| ソフトウェア開発または開発に関連する勉強会,外部コンテスト参加に向けた活動など,1年間を通じて多 |
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| 数のゼミナールを開催する.受講者は,単位習得要件を満たすように選択形式でゼミナールに参加する。そ |
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| れ |
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| ぞれのゼミナールに参加し,最後に成果および報告書を提出する。 |
2 |
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| 3.審査 |
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| 年度末に審査を実施する。テーマにより,発表会形式の審査または報告書による審査を実施する。 |
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| 教科書 |
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| 補助教科書 |
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| 履修上の注意 |
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授業に関する説明会を年度初めに実施するので,履修希望者は必ず参加のこと。2005年度以降入学者は,1単位科目となるので注意すること。
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| 評価基準 |
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日頃の活動状況および報告書(報告会含む)により評価する。
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| 評価法 |
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| 学習・教育目標 |
東京高専 |
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JABEE |
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