授業の目標と概要 |
就職や進学の際に直面する技術的な試験および面接では、簡潔で要領よく解答することや口頭での説明が必要で |
ある。そのために各教科担当が専門科目に関して重要とする事項の講義と解答法の指導を行う。 |
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カリキュラムにおける位置づけ |
機械工学科で学習した基礎的事項に関する自己確認と補習。 |
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(1)流体力学(斉藤純夫) |
33 |
(2)機械工作法(堤) |
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(3)熱力学・伝熱工学(筒井) |
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(4)工業力学(福田) |
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(5)基礎材料力学(北山) |
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(6)応用材料力学(黒崎) |
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(7)計測工学(清水) |
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(8)メカトロ機構(多羅尾) |
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(9)材料加工学(木村) |
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(10)精密加工学(角田) |
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(11)電気工学(齊藤浩一) |
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(12)機械設計(志村) |
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教科書 |
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補助教科書 |
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履修上の注意 |
科目に関する過去の教科書、ノートおよび図表に加えて、電卓、定規などを必要に応じて持参すること。
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評価基準 |
口頭試問やプリゼンテーション型式においては如何に要領よく解答できること、試験やレポートの場合には基礎的な事項とその説明等がなされていることで評価を行う
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評価法 |
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学習・教育目標 |
東京高専 |
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JABEE |
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