| (1) ガイダンス・製図用具の使用方法(2時間) | 
				
					| 授業内容の概要説明、製図用具の使用方法と演習 | 
				
					| (2) 線・文字の表し方(6時間) | 
				
					| 線の種類や用途、線のひき方、文字の表し方 | 
				
					| (3) 図形の表し方(12時間) | 
				
					| 投影法、投影図の表し方、断面図の表し方 | 
				
					| (4) 寸法の表し方(10時間) | 
				
					| 寸法の種類、寸法記入方法、寸法記入上の注意事項 | 
				
					| (5) 機械要素の製図法(8時間) | 
				
					| ねじの規格,ボルトナットの製図法 | 
				
					| (6) 豆ジャッキの課題説明と製図演習(6時間) | 
				
					| (7) 寸法公差,はめあいの説明(4時間) | 
				
					| (8) ねじ,表面粗さ,溶接の説明(6時間) | 
				
					| (9) オイルタンクの課題説明と製図演習(5時間) | 
				
					| 部品と部品の組付けにより製品が出来上がる仕組みと組付け方法を理解し,図面上での表記方法を学ぶ. | 
				
					| 課題演習によりこれらを確認する. | 
				
					| (10) ねじ部品,キーとキー溝,握りの選定法説明(6時間) | 
				
					| (11) ハンドル車の課題説明と製図演習(8時間) | 
				
					| 軸とハンドル(握り)間の部分におけるキーの役目を理解し,演習により確認する. | 
				
					| (12) 幾何公差の説明(4時間) | 
				
					| (13) フランジ形固定軸継手の課題説明と製図演習(10時間) | 
				
					| ゆがみや位置ずれによる公差の存在を認識して,これらの幾何公差の種類と図面上での表記方法について学ぶ. | 
				
					| (14) 標準平歯車の説明と製図演習(10時間) | 
				
					| 歯車の内,もっとも使用されている平歯車の特性と製図の方法を演習にて習得する. | 
				
					| (15) 圧縮コイルばねの説明と製図演習(10時間) | 
				
					| 形状復帰部品であるばねの内、圧縮コイルばねの特性と製図の方法を演習にて習得する。 | 
				
					| (16) トースカンの課題説明,スケッチ演習,製図演習(13時間) | 
				
					| 実物をノギスで寸法測定してスケッチ絵を書き,それに基づいて製図する演習を行う. | 
				
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