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テスト解答と作業のまとめ |
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本科目のガイダンス2 |
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7.PCMと信号処理 |
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Waveファイルとその解析 |
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音声等の利用 |
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8.高速フーリエ変換 |
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FFTの概要 |
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バタフライ演算,ビットリバーサル |
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FFTによるスペクトル解析 |
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作業とまとめ |
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*上記関連内容について随時実験・演習等を行う |
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テスト解答と作業のまとめ |
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9.ディジタルフィルタ |
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線形システム |
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簡単なIIR・FIRディジタルフィルタ |
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直感的なフィルタリング(エコー,移動平均) |
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10.簡単なFIRフィルタの設計 |
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IDFTによる設計 |
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11.適応フィルタとアルゴリズム |
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適応フィルタ概要,LMSアルゴリズム |
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適応フィルタの実現 |
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作業とまとめ |
1 |
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*上記関連内容について随時実験・演習等を行う |
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学年末テスト後テスト解答と作業のまとめ |
1 |
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教科書 |
雨宮好文,佐藤幸男:信号処理入門(オーム社) 久保田一,大石邦夫:ディジタル信号処理入門(コロナ社)
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補助教科書 |
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履修上の注意 |
プログラミングについて良く復習しておくこと。 本科目は45時間の学修単位である。 課題などが時間内に終わらない場合は自主的に進め,期限内に提出する。
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評価基準 |
DFTを中心とした信号処理の基本的な計算を行うことが出来る。コンピュータによる実現を通し,直感的なフィルタリングを行える。文書の読み取り,文書作成,ソフト開発等に関する経験を積む。
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評価法 |
定期試験50%,報告書30%,その他提出物など20%
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学習・教育目標 |
東京高専 |
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JABEE |
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