授業の目標と概要 |
就職や進学の際に直面する技術的な試験および面接にでは、簡潔で要領よく問題解答や口頭説明が必要で |
ある。そのために各教科担当が専門科目に関して重要とする事項の講義と解答の行い方等の指導を行う。 |
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カリキュラムにおける位置づけ |
機械工学科で学習した基礎的事項項目に関する自己確認と補習。 |
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(1)工業力学 |
30 |
(2)材料力学 |
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(3)流体力学 |
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(4)熱力学・伝熱工学 |
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(5)材料加工学 |
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(6)センサー工学 |
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(7)計測工学 |
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(8)制御工学 |
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(9)精密加工 |
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(10)工業英語など |
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教科書 |
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補助教科書 |
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履修上の注意 |
科目に関する過去の教科書、ノートおよび図表に加えて、電卓、定規などを必要に応じて持参すること。
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評価基準 |
口頭試問やプリゼンテーション型式においては如何に要領よく解答できること、試験やレポートの場合には基礎的な事項とその説明等がなされていることで評価を行う
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評価法 |
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学習・教育目標 |
東京高専 |
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JABEE |
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