| 1.実用的な文章表現 |
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| 社会人になっても役立つような実用的な表現を身に付ける。 |
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| 実際に自己アピール文などを実作し、自己点検することによって、自己を見つめなおし、適切な表現のあ |
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| り方を学ぶ。 |
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| また、手紙の基本的な書き方を学び、TPOに応じた文章が書けるようにする。 |
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| 自己アピール |
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| 手紙 |
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| その他 |
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| 2.身近なことば |
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| まず言語学の基礎的な調査・分析方法を確認し、それに従い各自が課題を見つけて調査し分析してレポー |
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| トすることで、ことばの機能への理解を深める。 |
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| 集団語 |
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| 3.ことばの規則性 |
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| 方言地図の読み取りを通じてやや専門的な言語分析の手法を学び、それを応用しながら実際のデータ(こ |
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| ちらで準備)を分析して、オリジナルの方言地図を作成してみる。 |
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| また、言語の諸特徴の中でも極めて整った体系性を持つといわれるアクセントについて、代表的な方言ア |
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| クセントを取り上げて分析・解釈する作業の中でその法則性を検証し、ことばの持つ規則性への理解を深め |
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| る。 |
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| 方言地図 |
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| 方言アクセント |
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